和の奏うたら





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アーティスト紹介

筝者:三浦円香

愛知県美浜町出身。箏者だった母の影響を受け、箏を習い始める。鈴木と共に、邦楽洋楽問わず幅広い曲想の箏を奏でる。2019年「和の奏うたら」結成メンバーに加わる。鈴木との息の合った演奏は、四季彩豊かな箏の魅力に更なる彩を加え、豊かなハーモニーを生み出す。

沢井箏曲院講師

●磐田市文化協会会員

筝者:鈴木紀恵子

磐田市出身。箏者だった母と叔母の影響を受け、箏を習い始める。邦楽洋楽問わず、幅広い曲想の箏を奏でる。2019年「和の奏うたら」結成メンバーに加わる。ピアノと箏のアンサンブルや箏のオリジナルアレンジも担い豊かな音楽性を発揮している。
沢井箏曲院教師

●磐田市文化協会会員

舞アーティスト:橘 花芽

様々な舞踊や気功、太極拳を学び、日本の風土にあった「花女舞」を創始。2018年「和の奏うたら」の前進、うめたとの歌舞ユニット「うたかた」を結成。各地での表演、奉納を通じ言霊の響きで舞う「花女舞」をシェアし始める。舞えば舞うほどに健やかになっていく「花女舞」は心身を整え、生きるチカラを目覚めさせる。「和の奏うたら」において「花女舞」は聴覚と視覚とを融合し、場所、空間、聴衆、奏の中に溶け合い調和の要(かなめ)
を担う。

●磐田市文化協会会員

ピアニスト:袴田麻純

磐田市出身。3歳よりピアノを始める。ポーランド国立ショパン音楽大学修士課程卒。同大学院研究科修了。2019年2月帰国後「和の奏うたら」結成メンバーに加わる。語り掛けるようなやさしく包み込む音色と、核心へと向かう一筋の光にも似た音色とを弾きこなす。クラシック音楽を徹底的に追及しながらも、邦楽曲特有のゆらぎや呼吸も巧みに表現。「和の奏うたら」オリジナルアレンジにも取り組み、演奏の中心的役割を担っている。
●磐田市文化協会会員

 

袴田麻純HP